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ゼロカーボン

地球温暖化防止のため温室効果ガスを減らす取組

ゼロカーボンとは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。カーボンゼロ、カーボンニュートラル、ネットゼロと表現されることもありますが、明確な使い分けはされておらず、これらは基本的に同じ意味の言葉と考えて差し支えありません。
さまざまな国、自治体、企業などがゼロカーボンの実現に向けた取組を始めています。

 

※市の取組はこちら
府中市ゼロカーボンシティ実現に向けた課題とイメージ
第3次府中市環境基本計画を策定

生物多様性

植物も、虫も、獣も、人も、色んな生き物が支えあって生きている

生物多様性とは、生き物たちの豊かな個性とのつながりのこと。

地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。 これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。

 

※生物多様性地域戦略はこちら
第3次府中市環境基本計画を策定

食品ロス

「もったいない」を世界の合言葉に

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。 日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は523万トン(※)。 これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2021年で年間約440万トン)の1.2倍に相当します。

食品ロスを減らすためにできること

  • 買い物に出かける前に、冷蔵庫等の在庫を確認しましょう。
  • 食べきれないほどの食材を買わないようにしましょう。
  • ばら売りや量り売り、少量パックなどを利用して、必要な分だけ買うようにしましょう。
  • すぐ食べる商品は「てまえどり」を意識しましょう。

※市の取組はこちら
府中市×キユーピーのかんたんにできる食品ロス削減エコレシピ

有機フッ素化合物(PFAS)

私たちに身近な化学物質と飲み水の関係

世の中に存在する数千種類の有機フッ素化合物を総称してPFASと呼びますが、私たちの身近なところでは、焦げ付きにくいフライパンの表面処理剤、消火器に含まれている消火剤などに使用されています。PFASは化学構造上、炭素とフッ素が非常に強い力で結びついており、自然界では分解されず、海や土壌に堆積されます。また、昨今では、日本各地の地下水源から高濃度のPFASが検出され、多摩地域でも検出されています。PFASは体内で蓄積されると発がん性物質となる可能性が高いことから、日本では水道水1リットル中の濃度で50ナノグラム以下を安全性の目安として検査・管理が行われています。

 

※東京都及び市の取組はこちら
水道水における有機フッ素化合物について
公共施設の井戸における地下水調査の結果について

3R

限られた資源を有効活用しよう

3R は Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称です。
Reduce(リデュース)は、製品をつくる時に使う資源の量を少なくすることや廃棄物の発生を少なくすることです。
Reuse(リユース)は、使用済製品やその部品等を繰り返し使用することです。
Recycle(リサイクル)は、廃棄物等を原材料やエネルギー源として有効利用することです。

 

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3R(リデュース、リユース、リサイクル)に取組もう